絵・阿部 隆夫
「うさぎとかめ」はうさぎがかめに負けたところで終わるのがほとんどですが、これは違います。
前半半分はそのお話ですが、後半は宮城県だったか宮崎県に伝わっているらしいものもはいっているのです。
県名はちょっと自信がありません。テープが聞ける環境にいないので、分かり次第のせます。
かめに負けたうさぎは、うさぎの村(?)を追い出されます。
うさぎの村ではおおかみがいて、うさぎの子供を3匹よこせといってきてうさぎの村は大騒ぎ。
そこへ追い出されたうさぎが戻ってきて任せろと言います。
やがておおかみの僕(?)のきつねがやってきて、うさぎは3匹の子供??をつれておおかみのところへ。
うさぎは「顔が恐くて子供たちが怖がっている。しばらくの間後ろをむいててください」といって、後ろ(崖のほう)を見ているすきにおおかみを突き飛ばして(おおかみは崖に落下)英雄になるというおはなしです。
最後かめが「また天狗になっている」と呟きます。